洗濯物を干して、毛糸洗いのを洗濯機にぶち込んで、夕飯で食べた食器を片付けて、毛糸モノを干して、
って作業をこなした後にお茶で一息つきつつ栗原はるみさんの「ごちそうさまが、ききたくて。」を眺めると、
料理ってそんなに難しくないじゃーん？という気持ちになってくる。
でもなあ、買出しにいってアレも家にないコレも...ってやることとか
今の季節野菜高いし、うちは貧乏だからこうはいかないわーとか考えたら萎えた。
おいしいものが食べたいとなるとそれなりの手間って必要だし。
そう考えると、そういう手間を経て出てきたものに感謝する必要あるなあ。
食べ物以外でもね。
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コメント
from alteco at 2005年01月21日 17:25
うちなんかの場合、何か料理を作ろうとすると大抵は材料全部買わないといけないので、何気に出費は大きいですのう。
（しょうゆとかは有るけど）
毎日料理する訳でもないので、野菜とかもまとめて買うと痛ましてしまうから割高ですし、なかなか難しい所ですな～。
ただまあ、ワタクシの場合は逆に習慣ついてない「たまにする料理」だからこそ毎回新鮮なので、ちょっとした簡単なものでも面白く感じるというのも有りますかも？