先週AVG Anti-Virus(free)をUPGしたのにメモするの忘れてたので今日こそメモ。
メインPCのVAIOノートだとジョグダイヤルウィンドウの常駐まえにAVGが常駐するのですが、
6系だと異様に重くてハードディスクがカリコリと言っているときにアプリケーションを起動した日には
デスクトップのエクスプローラーのタスクがお亡くなりになって操作不能に陥るので
alt+ctrl+delしてシャットダウンを選ぶ
↓
サービスやアプリケーションの終了ダイアログを片付ける
↓
タスクマネージャでエクスプローラーを新規タスクで呼び出してデスクトップ復活
↓
ログオフしてログオン
しかなくなっていたのですが、
Resident Shieldを無効にしておくと大変サクサクでございます。
もちろん無効にするとそれなりのデメリットもありますが、
メーラはいまだにネスケ4.7系だし、メインブラウザはOperaなので無問題だと思ってます。
客先から送られてくる臭うファイル開くときだけコンテキストメニューからスキャンだったらたいした手間じゃないし。
つか、Resident Shieldを有効にすると常にCPUが100%になって熱い。
サーバ版のwindowsでAVG Anti-Virus7(free)のインストーラを起動すると警告がでて終了します。
6はインストできたのになー。
NT4はworkstation版よりserver版のほうがやや動作が速いので作業環境として愛用してたのですがー!
ヤメロってことですか...
しかたないけどー...しかたないけどー!
んまあ、どうでもいいか。いちおメモ。