韓国のパクリ関連のwebページをいくつか見かけて読んでみたら、憂鬱になりました。
となりはずっと『日流熱風』
98年ごろだったかな、1度だけ韓国へ行ったことがあります。
そのときに現地のコンビニでチョコレート味のカッパえびせんを買ったのですが、もしかしたらme too商品だったのかもしれません...
ルクスお姉さんの居残り授業では、ソウルにスラム街があって今でもコレラが流行すると書いてありびっくりしました。
もしかすると、日本をアジアの先進国でスゴイ国だぜ、と思っている東南アジアの人が「山谷」をみたらこんな気持ちになるかも。
どちらも読者を嫌韓思想に傾けそうなイキオイがあります。ギュンギュンしてます。
でも、キムチはおいしいよね。
うちでは牛角のキムチに味の素をかけて食べてます★
あ、あと焼肉!
象も歩けば焼肉屋に当たる模様。
↓
負傷者もでているのにCNNでこぼれ話に分類された「ゾウ6頭がサーカスから脱走 ソウルの焼肉店で大暴れ」
コメント
from lapis at 2005年04月22日 22:31
『となりは~』も『ルクス姉さん~』もおもしろい~。
韓国はあまり関心なかったんだけど、ちょっとこれから注目してみようと思いましたですよん♪
me too商品。私だったら「ネタだヽ( ・∀・)ノ!」と思って嬉しいですねぇw
from あおいち(ragnell) at 2005年04月22日 23:28
>チョコレート味のカッパえびせん
当時はネタとして買いました♪
me tooだったらさらにネタ的においしいですかもw
肝心の味はというと、後味は完璧にカッパえびせんでした。
【メモ】韓国関連のニュースで興味深いと思ったこと
東亜日報「淡々と、日帝の迫害を批判 韓国系少女に米国が感動」
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2005042263108
西日本新聞「釜山の教授らが日本語排斥運動」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050419-00000070-nnp-kyu
from lapis at 2005年04月25日 13:28
>後味は完璧にカッパえびせん
・・・微妙すぎる味だなあ(w;
・‥…━━━☆
確かに言葉=アイデンティティですもんね。。。
日本語排斥運動の方は戦時中の日本で野球用語を四苦八苦して日本語に訳して使っていたのを思い出させますが。
立場は様々で、当時「奪われた」と思った人も、自ら進んでハングルを捨てた人もいたと思います。
from miki at 2005年04月25日 21:50
はじめまして
最古の朝鮮の辞書を作ったのは1930年の日本(朝鮮総督府)です。
東亜日報の記事には一部、間違いがありますね。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/jiten.html
それに近代ハングルを創出し、広めたのは日本の福沢諭吉ですよ。そして韓国発のハングル新聞を出したのは弟子の井上角五郎です。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/iiwarui.html
韓国の新聞はよく捏造記事が上がるので前知識がないと
ますます根拠のない贖罪意識を植えつけられることになるので注意しないといけないと思います。
失礼しました。
from あおいち(ragnell) at 2005年04月26日 00:12
>ラピス姉さま
アイデンティティを守りたい、というのは同意できます~。
しかしながら「刺身」が日本の文化として尊重してもらえるなら
原文のままで伝えていただきたいとも思ってしまいますのう...。
韓国語としての用語が浸透したころに「刺身はウリナラ起源」と主張することがあったら、指差して笑わせていただこうと思いますw
>mikiさん
はじめまして。フォローありがとうございます。
韓国がいまだ戦時下にあるという国情を鑑みれば、今の教育内容も仕方がないものなのでしょうね...。
韓国人の性質が好きだとか嫌いというよりも
精神的負担を受けている人が多いのは、敵視教育と史実や現実との矛盾していたり、
その矛盾を正そうにも無視されたり弾圧されたりしているせいではなかろうかと不憫に思っていたり。